株式会社 京 藤十郎不動産

京都市で離婚に伴う不動産売却のご相談を受け付けより円満な離縁をサポート

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離婚

離縁前と後どちらが売却に適切か

DIVORCE

夫婦関係を円満に保って生涯を共に過ごせるに越したことはございませんが、夫婦もあくまで人間関係の一つの形であることから、時に離婚に発展してしまうこともあるでしょう。その理由がお互いに納得する円満なものでも、激しい感情を伴うものでも、考慮しなければならないのが共有していた不動産の処分です。離縁前と後でメリットやデメリットも異なることから、京都市で離縁時の不動産を売却するご相談を受け付けております。


離縁前の売却でスムーズに話し合いを

もし離婚前に不動産を処分する場合、最低限売却が決まるまで離縁を待てるかどうかといったところがポイントとなります。不動産の売却には最低でも数ヶ月以上かかるケースが多く、その間に離縁を待てるだけのある程度円満な関係性を維持できていることが最低条件となっております。売却にはご夫婦での話し合いが必要なシーンも多々あり、離縁後ではその話し合いが困難になってなかなか売却が進まなくなるケースもあることから、よりスムーズに売却を進めたい場合は離縁前が望ましいかもしれません。その際に、京都市でご相談を受付中です。

離縁後に手続きを進めより高値で売却へ

もしじっくりと買主を探すことでできる限り高額で不動産を売却したいとなった場合は、離婚後に売却する方が望ましいこともございます。その際に注意が必要なのが「財産分与のタイミング」と「話し合い」です。もし離縁前に売却益を分割してしまうと贈与税が課せられてしまうため、税金がかからない離縁後に分割することが推奨されます。そして離縁後の売却にはお二人揃っての相談が必要不可欠ながら、その機会がつくれず売却がうまく進まなくなることもございます。その上で、離縁後のより高値での売却を京都市で仲介いたします。

会社概要

OFFICE

株式会社 京 藤十郎不動産

電話番号
075-746-6270
FAX番号
075-746-6277
所在地
〒604-8365
京都府京都市中京区四条通大宮西入錦大宮町130番地メゾンドール四条大宮 310号
営業時間
10:00 〜 18:00
定休日
水曜日・日曜日・祝日

ご夫婦双方が納得のいく売却をサポート

ご夫婦でなくとも、仲の良かった友人やビジネスパートナーと価値観がずれてきてしまったがために距離を置く選択をすることは、生きていく上であることでしょう。しかしながら、ご夫婦の場合は戸籍上の手続きや共同で所有する持ち家の処分など、様々なハードルが発生することもございます。その際に双方が納得する形で持ち家を売却し、できる限り円満に離婚が進むよう不動産の専門家として京都市でご相談を受け付けております。

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